Durangoで再利用可能なコンポーネントをペタペタ組み合わせてマッシュアップアプリを作れるみたい。
Durango
http://labs.adobe.com/technologies/durango/
atl.reuse.IComposableってインターフェースをルートタグに実装(implements)させてDurangoで使えるコンポーネントにするようだ。
<mx:TextArea xmlns:mx=http://www.adobe.com/2006/mxml implements="atl.reuse.IComposable">
非ビジュアルコンポーネントの場合はmx.core.IMXMLObjectも合わせてimplementsする。
public class DurangoServiceComponent implements IComposable, IMXMLObject {
これもFxUG@北陸勉強会のネタにイイなぁ。
※追記(2009/02/22)
勉強会が無事終わったので資料を公開します。
http://www.scribd.com/doc/12725795/DD-Mashup-Framework-Durango
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