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2013/01/27

astahにクラウディアさんからの癒しを

長時間仕事をしていて疲れたとき、そんなホッと一息つきたくなるようなときでも、仕事が立て込んでいるとそうもいかないので、じゃあ、強制的に割り込んできてもらいましょう。

今回作ったのは、システム設計支援ツールのastahを長時間使用していると、Windows Azure公認キャラクターのクラウディア・窓辺さんが、あなたに優しいお顔と音声で休憩を促してくれるプラグインです。
えぇ、まぁ、それだけです。

astah Nannyプラグイン

4時間くらい仕事をしていると疲れたあなたに優しく声をかけてくれて、断ると1時間後にまた優しく声をかけてきてくれます。
興味をもった奇特な方はGitHubからclone/forkして、メッセージや音声は自分好みにカスタマイズしてくれてかまいません。

※ ホントはastahで操作したファイルや図、モデルの数値や時間を計測してゴニョゴニョしたかったんだけど、途中でAPIが足りないことに気付いて、なぜかこんなものに化けてしまった...。

2012/10/13

Mac版astahの言語設定を日本語/英語で切り替える方法

私はMac OSの言語設定を英語に設定しているので、その上で動作するソフトも英語に対応している場合、自動的に英語表記になります。
企画の際のアイデアのまとめやシステムのラフな設計に astah というソフトを使っているのですが、それも同様です。

しかし、日本語表記で利用しているユーザーと話すとき英語表記だと通じないことがあるので、そういう時は日本語表記に切り替えて確認することもありました。
Windows版やLinux版とはやり方が違うので紹介しておきます。

1. astahのInfo.plistをエディタで開く - エディションによって違うけど下記の何れか
/Applications/astah\ community/astah\ community.app/Contents/Info.plist
/Applications/astah\ UML/astah\ UML.app/Contents/Info.plist
/Applications/astah\ professional/astah\ professional.app/Contents/Info.plist
2. VMOptionsプロパティに、-Duser.language=ja -Duser.country=JP を追加する

    修正前 - OSの言語設定に従う
<key>VMOptions</key>
<string>-Xms16m -Xmx768m</string>

    修正後 - 日本語表記に切り替え
<key>VMOptions</key>
<string>-Xms16m -Xmx768m -Duser.language=ja -Duser.country=JP</string>

    修正後 - 英語表記に切り替え
<key>VMOptions</key>
<string>-Xms16m -Xmx768m -Duser.language=en -Duser.country=US</string>
このVMOptionsで、コマンドラインからjavaを実行するときのオプションと同等のものを指定できるので、Mac版astahでは初期ヒープサイズ(-Xms)、最大ヒープサイズ(-Xmx)のデフォルト値が設定されています。

なお、Windows版astahについては公式サイトでFAQが公開されています。
英語でastahを使用できますか
http://astah.change-vision.com/ja/faq/faq-setup/astah-inenglish.html

2012/01/09

FreeMind Import for astah - astahプラグイン

背景
これまで6年ほどマインドマップを描いていて、ツールはMindManager, MiNDPiECE, FreeMind, astahといろいろ使ってきてました。そのため、それぞれのツールで作ったファイルがあるんですが、全てのツールに互換性がある訳じゃなくて「あー、以前描いたマインドマップが見たいのになー。」ってことがありました。
そんな訳で、まずは自分以外からも要望のあったFreeMind → astahを実現してみました。

FreeMind Import for astahとは
ソフトウェア設計支援ツール astah(旧JUDE) に、マインドマップ作成ツール FreeMind のファイル(.mm)をインポートするastahプラグインです。astah UML, professionalの何れかにインストールして利用します。
※このプラグインはastahのバージョン6.5.1以上で動作します。
※マインドマップを利用するため、astah communityでは利用できません。
※個人で作ったプロトタイプなので無保証でお願いします。
FreeMindのこんなマインドマップを↑
↑astahにインポートするとこうなります
FreeMindとは
FreeMind(フリーマインド)は、PC上でマインドマッピングとナレッジビルディングのための無料のソフトウェアである。 
GPL下でソースコードが公開されているオープンソースソフトウェアである。 Javaで書かれたソースのほかに、バイナリ形式で、Microsoft Windows版、Mac OS X版、Linux (Debian、SuSE) 版が公開されている 。
FreeMind - Wikipediaより引用
プロジェクトページ インストール方法など詳細は下記プロジェクトページをご覧ください。

freemind-import-for-astah 

プラグイン開発について astahプラグイン開発チュートリアルとSDKが公開されているので、それをベースに開発しています。 http://astah.change-vision.com/ja/plugin-tutorial/ FreeMindファイル(.mm) 拡張子.mmのXMLファイルであり、XML Schemaが公開されています。 これをJAXBバインディングコンパイラ(xjc)にかけてJavaのモデルクラスを作っています。
$ xjc src/main/resources/schema/freemind.xsd -p com.github.astah.mm2asta.model -d src/main/java
これでFreeMindファイル(.mm)をastah側で読み込むベースは出来たので、あとはプラグイン側で、読み込んだマインドマップのツリー構造通りにastahのマインドマップAPIを使って、astah側のデータを作っています。この処理はこの辺でやってます。 フィードバック
感想、要望、不具合などありましたら @shoito へツイートいただけると嬉しいです。

2011/11/27

Backlog Connector for astah - astahプラグイン

背景
Backlog Connector for astahは「Cacoo Finder - ブラウザ拡張」と同様にMA7向けに、何か提供できるアプリ/サービスがないか考えてプライベートで開発したものです。
しかし、MA7の締め切りには間に合わなかったので、残念ながら応募はできませんでした。

Backlog Connector for astahとは
ソフトウェア設計支援ツール astah(旧JUDE) から、Backlogの課題を確認/作成/編集ができるastahプラグインです。astah community, UML, professionalの何れかにインストールして利用します。なお、プラグインはastahのバージョン6.5以上でないと利用できません。
ちなみに個人で作ったプロトタイプなので無保証でお願いします。
ご存知ない方のために紹介しますが、Backlogは、Cacooと同様にヌーラボが提供しているプロジェクト管理のためのサービスです。XML-RPCによる実装のAPIが公開されているので、astahプラグインからそのAPIをコールして利用しています。
プロジェクトページ

backlog-connector-for-astah

インストール
astahのインストールフォルダ/plugins に connector-backlog-x.x.x.jar ファイルをコピーしてastahを再起動します。 ※astahバージョン6.5以上のインストール この辺から各OS用のインストーラーをダウンロードして、実行します。 http://astah.change-vision.com/ja/product/astah-community.html
アンインストール
astahのインストールフォルダ/plugins から connector-backlog-x.x.x.jar ファイルを削除してastahを再起動します。
使用方法 プロトタイプレベルなので、Youtube動画をご覧いただければ十分です。 http://www.youtube.com/watch?v=kh61BBOTyRg
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2011/11/01

astah Viewer Gadget - OpenSocial Gadget

背景
こちらも「Cacoo Finder - ブラウザ拡張」と同様にMA7向けに、何か提供できるアプリ/サービスがないか考えて開発したものです。

astah Viewer Gadgetとは
astah(旧JUDE)製品で作られた設計情報を見るためのOpenSocial Gadgetです。
astah Viewer Gadgetを使うことで、astahで描かれたUML、ER図、データフロー図、フローチャート、CRUD、要求図、マインドマップをOpenSocial対応インフラ上で見ることができます。
infoScoop OpenSourceをターゲットにしていますが、OpenSocial Gadgetの仕様に沿って作っているため、infoScoop以外にも、iGoogleでもご利用いただけます。


インストール
各OpenSocialインフラ上でガジェットの追加メニューから、ガジェットのURLとして下記を指定します。

Gadget URL

使用方法
  1. astah ViewerをinfoScoopやiGoogleなどのガジェットとして追加する
  2. astah(旧JUDE)製品で作られた.asta/.judeファイルをastah publishで公開する
  3. ガジェット設定のastah URLに.asta/.judeファイルのURLを入力する
    [例: http://p.astah.net/a/dademo]
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