参照元はMateのサイトにあるドキュメンテーションにします。
内容としては、こんな感じにしていく予定です。
予定なので変更はもちろんありえます。
- Mateって?
- イベントマップ(Event Map)とは
- イベントハンドラ(Event Handlers)とは
- Mateで提供されるハンドラ
- Mateの振る舞い
- MateとCairngormの比較
- Mateプロジェクトの作り方
- Mateプロジェクトを作ってみる
- Mateのデバッグ
- あとは未定
Mateに興味のある方、いろいろ情報をもらえると助かります。
最近はInfoQのこちらの記事で紹介されていました。
まずはこちらを読むことをおすすめします。
注目されるMate Flex FrameworkのAlpha版
http://www.infoq.com/jp/news/2008/06/mate-flex-framework-alpha
4 件のコメント:
僕もMateに非常に興味がありブログにエントリしていますMateを扱っていつブログは非常に少ないので情報交換とかできたらいいですね。
>i2frameさん
確かに日本語のMateの情報は少ないですよね。
先週末、Google Tech Talkの会場で話した方もMateに注目していらしたので、実は結構興味を持っている人はいるんだろうなと思います。
どんどん情報が増えるとイイですね。
そうですかー興味もっている方いらっしゃるんですね。shoitoさんの解説も楽しみにしています。
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